広島・宮島旅行

広島・宮島へ旅行への旅行。
目的は本能的にここ行けば脳内麻薬が出て何か良いアイデアが浮かんでくる(神が降りてくる)だろうという勘に任せてです。
行く前の天気予報では90%の確率で雨が降るということだったので
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てるてる坊主作りました(坊主ではない)
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が、しかしダメ!
空港では雨降ってなかったんですけど、宮島に行く船に乗ったら横殴りの雨が打ち付けて外で写真取るのが困難で、ずぶ濡れになりながら写真撮ってました。
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この畳んであるものは何に使うのだろうか。
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巨大しゃもじ、帰ってから父に聞くと広島といえばしゃもじ、広島カープの応援もしゃもじを使うと教えて貰いました。
この後弥山へ向かいます、雨が強いのと途中ハンカチを物の怪か何かに奪われたのでこれはロープウェイで上へ行けという暗示かなということで上まで移動。
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これ、あの世で子供が積み上げる石だっけ?持って帰ったり崩したりしたらバチあたりそう。
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ここからまだ暫く道が続きます、架空の神使である緋惺さんが祀られている三鬼堂が頂上より手前にあることをすっかり忘れてスルーしていた私は、頂上についてから、そういえば、と思い出す。
あ、ちなみに頂上はここ以上に視界最悪のサイレントヒルでしたので写真がありません、海すら見えませんでした。
ということで三鬼堂へ行こう、緋惺さんのところへと歩き出したら。
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よだかの星とさそりの火を彷彿とさせる空の色彩、光球と赤い炎、とても短い時間で宮島周辺の雲が明け始めました、降水確率90%が嘘のように雨が止み、蝉が鳴き始める。
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三鬼堂、まるで緋惺さんが忘れられてたのを悲しんで泣いてるような雨でしたね。
お参り、鈴を鳴らし二礼二拍手一礼、5円を入れて手を合わせる。
手を合わせたものの、少しの間何も浮かばなくて、んーやっぱり自分の為の願いが見つから無いなと。
願いというか問いになりましたね、「幸せとはなんでしょうね?」勿論答える声もありませんが。
山から降りてる間にまた雲が空を埋めて、あーまた雨かなぁと考えてたら。
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丁度海が干潮になっていて、そういえば干潮満潮の時刻調べてなくて偶然遭遇というわけで。
ついでに浜に着いたら光が差して。
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宮島を中心に雲が晴れていく。
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今回本当に運が良いものです、私旅行行く時、事前に予測中止したもの以外では雨降って観光出来ずがっかりってことあまり記憶にないんですよ、天気が味方してくれている感あります、偶然でしょうが感謝。
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鹿さんも元気に浜に降りてきます、それ海水だけどな。
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泊まった旅館、綿水館、落ち着いた雰囲気で内装は照明に気を使ってるのを感じました。
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因みに私の泊まった部屋、窓から外見え無いのでまるで私の部屋みたいな監獄的作り
私の部屋も窓小さすぎて外見え無いので親近感ありました。
寝る時浴衣も着ずに1日目の服のまま布団の中にも入らずそのまま上からバタンと寝てしまったので掃除にしに来た人は不思議に思ったかもしれません、使った形跡があまり無いので。
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このあと刺身とグラタンと酢のものとデザートが来ました。
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カキのグラタン、一番人気らしい。
しかしやけに甘くて、甘い人参みたいな味付けが苦手な私にはどうも苦手な味でした、食べれないわけじゃないのだけれど。
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こちらは朝食です、全体的にさっぱりした味付けで夕食より好み。
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この写真は朝食より前、早朝干潮と日の出がほぼ重なるのを知って撮った写真です、早朝は船が出ていないので宮島に渡る観光客がおらず独り占めでした。
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満潮時はこちらです。
鳥居の下部の黒い部分は貝で、耳を近づけると生きてる音が聞こえます。
貝と貝の間にお金が挟まっていて私は1円を挟もうとしたら隣の1円を落としてしまって、しまった他人の縁を落としてしまった!おまけに下は小銭だらけでどの1円か分からないので私が2円(縁)挟みました。
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9時に開く宮島水族館に一番乗り、一番印象に残ったのはこのタコ、言わず何もな、うん。
その後お土産を探しに。
家族へは酒のつまみに丁度いいカキ味付け三種類セット。
自分にはこけしです。
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何故このこけしなのかの理由ですが。
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iphoneの背景にしてるこの絵のこけしを彷彿させたからと最寄り駅付近にある店内こけしだらけの喫茶店のマスターが私の青春は旅先で買ったこのこけしに詰まってる!と言っててええな、と思ったのもあります。
あとは広島市内で現代美術館行きました、原爆を題材とした作品がたくさんあったわけですが、直接的に人間の死体を描写してるものよりも、比喩的に表現してるものの方が自分の想像する「絵」で脳に呼び起こされる感じがして、来るものがありました。
これで宮島・広島観光は終了です、前便の飛行機が40分遅れる謎のトラブルもありましたが無事帰ってこれました、飛行機が怖かった、以上。






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